専門家に依頼するメリット– MERIT –

豊富な経験と専門知識でサポートいたします

年金制度をよく知る社労士に依頼することで、障害年金の請求手続きから支給決定後のアフターフォロー、そして傷病手当金・国民年金保険料・障害者手帳について等幅広いアドバイスを受ける事ができます。

相談者の負担を軽減します

社労士へ依頼すると、社労士が相談者様の代わりに病院に書類を取りに行ったり、年金事務所へ出かけたりするので、相談者様が動き回る必要がなくなります。病状によって外出が難しい方には物理的な負担軽減になります。

また、必要書類の『病歴・就労状況等申立書』という書類は、ご相談者自身が作成する書類ですが、こちらも社労士が作成いたします。特に精神のご病気の方の場合、過去の状況を思い出しながら簡潔な文章を書くという作業が非常に負担となる事があります。少し文章を書くだけでひどく疲れる方や過去を思い出すだけでしんどい方などは、社労士が相談者様から聴き取りした内容をもとに病歴・就労状況等申立書を作成しますので、負担軽減になります。

病歴が長い方、初診日が不明なケースも丹念に紐解いていきます

病歴が長い方の場合、初診日が不明で治療歴の記憶も曖昧で請求を諦めてしまう方も多くおられます。そんな場合でも、社労士が一つずつ病院の受診歴を確認して病歴の整理を行うことで、請求の可能性を探ってゆきます。(※必ず請求できるという訳ではありません。)

審査請求・再審査請求を視野に入れた請求が可能です

不支給決定となった場合、次の手段として審査請求・再審査請求が行えます。ご相談者自身で審査請求等行う事も可能ですが、提出期限がありますし、一からご自身で調べながら書類を作成して期限内に書類を提出するのはハードルが高いとも言えます。社労士に依頼する事で、審査請求・再審査請求を視野に入れた請求を行うことが可能となります。

まずはお電話・メールにてご相談ください

090-1182-3640

受付時間 平日9:00〜17:00
※土日祝はお休みをいただいております。

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